最近は、自由な発言というものが認められるようになり、また、”自分の意見を述べる”ということも、自然な行為となってきました。
でもね、時々思うんです・・・
”発言の自由”とは、”何を言ってもいい”ということではないよ・・・って
ここでいう”発言”とは本来”意見”であるべきで、自分の”感情”をぶちまけてはいけないのだ。
しばしば、人間というものは、”論理的”という仮面をぶって”感情”を垂れ流して、相手を傷つけることがある。
論理的な発言は、相手に反論の余地や思考する機会を与えるが、感情的な発言は、相手の逃げ場を奪い、時には救いようのない絶望の淵へと相手を追い込んでしまう。
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